薄毛治療の知識

プロペシアのジェネリック医薬品とコピー品について


プロペシアは一般名をフィナステリドと呼び、AGA治療薬として日本の厚生労働省が2005年に認可した飲み薬で、世界ではすでに60ヶ国もの国々が承認して販売されています。AGAの原因のひとつとされるDHTは男性ホルモンのテストステロンと毛乳頭細胞に存在する5α還元酵素が結合することで生成され、毛髪の成長因子を阻害することで抜け毛を促進させる物質として知られています。


フィナステリドはその原因の元となる5α還元酵素を阻害することでDHTの生成を抑え、毛髪の成長因子に影響を与えないことで健康な毛髪を成長させることができるようになる医薬品です。その作用面から5α還元酵素阻害薬と呼ばれ、承認を受けたAGA治療薬としては世界初の飲み薬となります。


プロペシアの特許は平成26年に切れるはずだったのですが、特許期間延長が認められていることから5年の延長が認められると、平成31年まで存続することになります。すると、フィナステリドを使用したジェネリック医薬品は特許が切れるまで、どの医薬品メーカーでも作る事ができなくなります。そのため、AGA治療薬であるプロペシアをジェネリック医薬品として安く購入できるのは、平成31年からとなってしまいます。


長期的な使用が必要な飲み薬であるため、新薬では費用がかかって仕方が無いという人もいます。少しでも安くと考えて個人輸入に頼る人もおり、そうした中でフィナステリドを使用したコピー品に目が行く人も少なくないでしょう。フィナステリドを使用したコピー品は、本来なら製造することができないのですが、インド国内においては物質特許を認めていないという特徴があり、製法特許は認められているので、同じ成分を使用して異なる製造を行えば一応は合法的なコピー品の製造が可能であるということになります。


このことからインドではジェネリック医薬品に近いコピー品が数多く存在し、また製薬会社もしっかりした会社であることから、安全性も確かなものとして販売されています。


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